子供たちがお世話になっているジュニア・オケで私も吹いています。昨日から新年度の練習が始まり、来年3月の定期演奏会の曲に取り組み始めました。
今回は「オペラ・オペレッタの中の名曲」と題して、ソプラノとテノールのソリストを迎えるのです。昨日の練習はもちろんソロ抜きのオケ練でしたが、譜面づらはかんたんなのにテンポのゆれがかなりあって、私も子供たちもそれについて行くのに難儀しました。
「メリー・ウィドウ」の「愛のワルツ」とか「椿姫」の「乾杯の歌」とか曲はよく知られたものなんですけどね、自分で吹くとなると、歌のソロのほうが協奏曲など器楽のソロよりゆれる気がします。
ソロは若手では注目株の実力派の方ということで、おいでいただくのが今から楽しみです。
0 件のコメント:
コメントを投稿