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2007年4月27日金曜日

便利なオケ情報サイト(まじっくばす-ん)

ファゴット吹きのことを書いたりしていたときに参照したサイトがこちらです。msさんのサイトで教えてもらいました。

見ていると、主要なオケの7割くらいをカバーしている感じですね。7割って大したもんだと思います。

トロント交響楽団の指揮者を今ピーター・ウンジャンがつとめているのも、このサイトで知りました。私はこの人や原田幸一郎が1st Vnをしていたころの東京カルテットが大好きなのです。(正直言っちゃうと、逆に今の東京カルテットに余り魅力を感じません)

2007年4月25日水曜日

SF響の場合 (ぶっちゃー)

西海岸はとにかく東洋系の住民が多くて、オケメンバーもその例外ではない。特に弦楽器はね。SF響は70年代にはあの中川良平さんが主席を務めておられたけど、改めてメンバー表を見てみると、日本人は1st Vnに2人居た。ひとりはハイフェッツに師事して、後には彼のアシスタントを務めていた、とある。さすがに彼の最晩年らしいけど。2人の他にもうひとりMarikoという名のプレーヤーが居るけれど、この人はアメリカ生まれの日系人のようだね。

【追記】
SF響のことを調べていたら、こんなサイトが出て来た。こんな視点で徹底的にあのオーケストラを見てる人がいるんだなぁ、とちょっと感心した。この人はアメリカに住んでいるのかと思いきや、東京在住らしい。私は近くに居ても(それでも、東京-熱海くらいは離れてるけど)、シーズンに2~3回しか行かない不真面目な聴衆だけれど、今からでもちょっと真面目に聴き直そうかな。

ファゴット吹き今昔(まじっくばすーん)

ダニエル・マツカワのことを書いていたら、昔のファゴット吹きのことを思い出しました。

ぶっちゃー氏や私がファゴットを始めた1970年代終わりには、ファゴットの名人と言うと、フィラデルフィアのバーナード・ガーフィールドであり、ボストンのシャーマン・ウォルトであり、ニューヨークのアーサー・ワイスバーグであり、ベルリンのギュンター・ピースクであり、ウィーンのディートマール・ツェーマンであったわけです。こういう人たちのレコードを聴いて曲を覚えたのでした。

こういう人たちはすっかり引退したり亡くなったりしてしまいました。今のニューヨークのジュディス・マックレアは私とほとんど同い年だし、ベルリンのダニエル・ダミアーノに至っては年下ですもんね。

先日のファゴット会の時にも感じましたが、これじゃあ年を取るわけですよね。

ダニエル・マツカワは別(まじっくばすーん)

前の私の投稿にひきつづき、アメリカで活躍している日本人奏者の話。

ボストン(Vn, Va)にもニューヨーク(Vn, Vc)にも日本人はいますね。ニューヨークのチェロには工藤すみれさんがいて、私にはこの人ソリストという印象があるのですが、最近入団されたみたいです。

ところで、フィラデルフィアの首席ファゴット(ガーフィールドの後任者)はダニエル・マツカワという人ですが、この人は日系人ではあるけど日本人ではないです。

アメリカでの日本人奏者の活躍(まじっくばすーん)

クリーヴランド管弦楽団のウエブサイトを見ていたら、ヴァイオリンに2名日本人と思しき人がいますね。

ここには元新日フィルのチューバ奏者杉山さんもいるし、アメリカを代表するオケで日本人ががんばっているのを見ると、大したもんだなあと思います。このオケが初めて来日した1970年当時には、日本人の団員なんて考えられなかったでしょうけど。

アメリカのメイジャーオケ事情をつぶさに知っているわけではないですが、シカゴのヴァイオリンにも確か日本人がいますね。ニューヨーク、ボストンあたりはどうなのだろう。

ぶっちゃー様、西海岸はどうですか。

2007年4月23日月曜日

「椿姫」第1幕への前奏曲(まじっくばすーん)

私は自分の子供と一緒にジュニア・オケで吹いているのですが、このオケが来年3月の演奏会で「オペラ・オペレッタの中の名曲」と題してソプラノとテナーのソリストを迎えます。「誰も寝てはならぬ」とか「乾杯の歌」とかをやります。

昨日22日に練習があって、ソリストは当然来ないので「椿姫」第1幕への前奏曲をやりました。この曲を含め私は「歌もの」の経験に乏しいので、すごく楽しいです。いかにもイタリアものらしい明るさと色彩感があって、いい曲だなあと思います。

うちにはカラスの往年の歌唱による演奏(棒は若き日のジュリーニ)とストラータスがヴィオレッタを歌ってレヴァインが振った映画仕立てのDVD(演出は才人ゼッフィレルリ)があるので、今度暇なときにじっくり見て自分のブログにでも書こうと思います。

2007年4月2日月曜日

歌はゆれる(まじっくばすーん)


 子供たちがお世話になっているジュニア・オケで私も吹いています。昨日から新年度の練習が始まり、来年3月の定期演奏会の曲に取り組み始めました。

 今回は「オペラ・オペレッタの中の名曲」と題して、ソプラノとテノールのソリストを迎えるのです。昨日の練習はもちろんソロ抜きのオケ練でしたが、譜面づらはかんたんなのにテンポのゆれがかなりあって、私も子供たちもそれについて行くのに難儀しました。

 「メリー・ウィドウ」の「愛のワルツ」とか「椿姫」の「乾杯の歌」とか曲はよく知られたものなんですけどね、自分で吹くとなると、歌のソロのほうが協奏曲など器楽のソロよりゆれる気がします。

 ソロは若手では注目株の実力派の方ということで、おいでいただくのが今から楽しみです。